「場」について

「場」について


更新が滞っている間に、7月に入ってしまいました。
6月15日に「紀尾井ホール」で、ヴェルディに造詣の深かったお二方を追想するため、レクイエムやオペラアリアなど、ヴェルディの曲のみを演奏するコンサートに出演させていただきました。
主催のお一人のS会長は、私の父より先輩でありながら、大曲のレクイエムを始め前半の指揮をパワフルにこなされました。
会長にとって、このコンサートは2人のご友人からヴェルディを通じて力をもらえる「場」だったのかも知れません。
とは言え、ご自身の凄いバイタリティに感嘆する共に、この場に立てたことのお礼と、心からの「お疲れ様でした」を申し上げました。

17日は、軽井沢でホームコンサートで演奏させていただきました。
とびきり美味しい料理と、心温まるおもてなしに甘え、ホッとしてしまいました。
ここでのご縁をきっかけに、翌日にお邪魔した「ルヴァン美術館」では、人間と教育と建物の関係性など、多くの発見がありました。
美術館の、とても素敵なお庭のカフェでランチをいただき、またホッとしてしまいました。軽井沢へお出かけの際に、ホッとされてみてはいかがでしょうか(^^)。
軽井沢は、歴史ある避暑地なのは勿論のこと、昔から気心知れた方々の息抜きの場であり、人と人のつながりや新たな発想が生まれる場だったのかも知れない、と思いました。
「場」の意味を考えた6月でした^o^

投稿日: 2017年7月6日takuyatsuchida