月別: 2016年6月

突然のチャーハン

一昨日の夜、久しぶりの友人が来訪。
近所にあった中華料理の店のチャーハンがあまりに美味しく、通いつめていたら、友達に。
残念ながらそのお店は閉店し、友人の仕事場は少し離れたものの、料理があまりに好きすぎると主張したところ、仕事終わりに時々届けてくれるのです。
この日もチャーハンを堪能しつつ、イタリアのお土産などでおもてなししました。
分野は違いますが、目に見えないものに対するイメージのしかたなど、職人の考えは何となく理解できます。
そして、友人が来るたびに、美味しいものを食べることの大切さを思うのです。

パトリツィアの思い出

tokyoroppongi

前回の続きです。)
5月の末に、夫のマルコと旅行で来日したパトリツィアは、
私のちょうど10年先輩で、ミラノ市内の小学校の先生です。

夫妻は、日本を大のお気に入りにしてくれましたし、
カレーやとんかつやうどんや、日本のものを喜んで食べてくれました。
でもそれ以上に、人として大切なことをたくさん気づかせてくれました。
そんなパトリツィアの人となりについて紹介したくて、筆を執っています。

精力的に動いた夫妻にとっての日本最終日は、
京都からの長旅にもかかわらず、東京駅から皇居東御苑へ直行。
苑内の池の内外に咲く花々や、常設展にいたく感動したパトリツィア、
記念にパンフレットがほしいとのことで、
奥まったところにひっそりと建っている休憩室に入りました。

ほどなく、見つかった英語版パンフレットを2部差し出すと、
彼女は「1部で結構」と、もう1部を固辞しました。

私達の家族旅行では、取りあえず人数分もらって、
後で捨てるようなことをしがちではないでしょうか。
万事がその調子になりがちではないでしょうか。

その様子を見ていた日本人の入園者の2人連れの女性も、
懐からパンフレットを出し
「私達も1部ですよ」
と、パトリツィアの振る舞いに応えてくださいました。
彼女に日本を紹介することで、逆に私自身が大切なことに気づいたのでした。

パトリツィアについての素晴らしいエピソード、
機会があれば、追ってご紹介していきたいと思います。

イタリアからのお客様(2016/6/10)

梅雨

455211

今年は空梅雨で水不足が心配されるといわれていますが、
紫陽花は梅雨の時期を連想させる、とても季節感のある花です。

我が家のボス、ルーチェ君(弱冠2歳)も、花を愛でながら四季を感じている模様です。

luce ajisai

本当に??食べてない??

 



イタリアの家庭料理

ミラノ 家庭料理3

私には、特別なお気に入りのパスタがあります。
「ただいま!」とイタリア・ミラノに帰ると、ホストファミリーのおうちで出てくるパスタ。
初めてこれを目にしたとき、ミラノのホストファミリーのバッボ(お父さん)曰く
「これはね、パスタじゃないんだよ。虫の幼虫(≧∇≦)」
なんて冗談を言ったものだから、信じてしまった…。
日本では、かなりコアなイタリアンレストランに行くと、ごくたまにめぐりあえます。
その名も、サルデーニャのパスタ「ニョッケッティサルディ」。
茹で時間は15分ほどで、普通のパスタより少しかかりますが、風味が良く、独特の食感も最高です。
ミラノはポルタ・ガリバルディにある「イータリー」を始め、まちなかのスーパーでも見つかることがあります。
なんて、幼虫を探してるみたいな書きぶりになっちゃった(笑)
日本では手に入りづらいイタリアのお土産に、いかがでしょうか。
ミラノ 家庭料理2
これは、日本に帰ってきて、ソーセージとブロッコリーにあえたニョッケッティサルディ。
ミラノ 家庭料理1
こちらは、イタリア滞在時にホストファミリーのマンマが作ってくれた、ラグー(肉)のニョッケッティサルディ。

イタリアからのお客様

tokyoroppongi

前回のミラノ滞在でコンサートを開催した時、ミラノの親友の知人夫婦、マルコとパトリツィアが来てくれました。
彼らがたまたま5月30日から6月6日まで日本旅行に来るというので、東京や日光を案内しました。
パトリツィアは小学校の先生で、かつ歴史学者。旦那様のマルコはWEBでの執筆や校正。お互いきっちり仕事をし、自立した個人でもありました。
朝8時に成田に着くと、午後には既に浅草を歩きまわり、夜は銀座へ。
凄いバイタリティーです。
次の日は私も帯同し、日帰りで日光。
朝7時に迎えに行きましたが、既に朝食も済ませ準備万端でした。

日光行きは、稿を改めてお伝えしましょう。

 

 

富国生命チャリティコンサート

フコク生命チャリティコンサート1 (1)

フコク生命チャリティコンサート4

2日と3日は、郡山では初めてのチャリティーコンサート。
2日はろう学校でした。
なんと、かつてお会いした会津の分校の校長先生が、郡山の本校の校長先生に転任されていて、サプライズの再会!がぜん意気軒昂です。
郡山は140人からの聴衆。マイクから補聴器へ音を飛ばしていただいたのですが、ピアニカを吹きながら入ってくる田中梢さんの動きに、マイクを持ったアシスタント土田があやしく追随したところ、マイクとの位置関係による聴こえ方の変化が思わぬ好評でした。
2曲目では高音を出してみました。
生徒さんによっては補聴器不要とのリアクションもあり、先生も驚かれていました。
2日目の郡山養護学校は、木質の良さをフルに活かしてデザインされた明るくオープンな校舎でした。
聴衆は生徒さんと父兄の皆さん合わせて400名、かなりの規模のコンサートでした。
生徒さん達が、チケットの受け渡し、花束、司会進行までこなす、フォーマルさながらの手づくりコンサート。
何日も前から準備されてきた先生方、そして一所懸命準備を進めてきた生徒さん達の尽力に頭が下がります。
運営にはたまにあれれ?もありますが、手づくりのご愛嬌(≧∇≦
客席からエンパワーしていただきました。

 

生徒の皆みなさん、
先生、ご父兄、共演者、富国生命の皆様、
楽しい時間を、ありがとうございました。

フコク生命チャリティコンサート2

フコク生命チャリティコンサート3